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トリコチロマニア「抜毛症」のすごい直し方

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トリコチロマニア「抜毛症」のすごい直し方

トリコチロマニア「抜毛症」のすごい直し方

みなさんは、「トリコチロマニア」という言葉を聞いたことはありますか?

トリコチロマニアは「抜毛症」のこと(「抜毛癖」と呼ばれることもあります)

「抜毛症」とは、欲求不満や心的ストレスによって自らの毛髪を抜いてしまい、引き抜く行為が常習化した状態のことです。

子どもや若い女性に多い症状です。髪を抜かないようにきつく指導されるため、抜いた髪の捨てる場所が見つからず、中には抜いた毛を食べてしまうこともあるとか。

人がいない1人きりの時に抜くことが多いため、家族や周囲の人は気づかないことが多いようです。

本人も抜いていることに無自覚だったり、自覚は多少あるが、ほとんど気が付かないうちに抜くことがあるそうです。

脱毛癖は、利き手のほうの頭髪から症状が現れます。なので、右利きの人は、右側頭部から始まります。眉毛なども抜毛することがあります。

早いうちにご家族や学校の先生など身近な人が気が付いてあげて、皮膚科で診察してもらってください。抜く行為が常習化するとその部分は髪が一生はえてこなくなります。一生かつらの生活になってしまいます。激しい人は、10年以上抜毛を繰り返し、最後は全部の髪がなくなってしまうことになる人もいます。

就寝中に抜いている場合、痛みがないため本人も自分で抜いていることに気づかず、抜毛跡や抜けた毛髪だけを見て、円形脱毛症と勘違いしてしまうことも多いとのこと。

同じストレス要因でも円形脱毛症と違うのは、自分で抜く行為を止めなければ完治できないという点。

せっかく生えてきた毛髪もまた自分で抜いてしまうため、治すことが困難と言われており、抜け毛のある場所に鏡を設置して(自分で抜いている状態を鏡に映して)気づかせたり、手袋を着用するなどの対策が効果的と言われていますが、根本的な解決法は、環境を変えてみたり、原因となっているストレスを取り除くこと。

ストレス改善が、回復の近道です。

一口に脱毛症と言っても、要因や背景は様々。

本人が意識していないうちにプレッシャーを抱えていたり、ストレスを溜めこんでいることも少なくありません(特にお子さんの場合)

お家のお掃除の時など、床に落ちている抜け毛がいつもより多い気がしたら、それは何かを表すサインかもしれません。

自己判断では見極めも難しく、回復や完治も難しい問題ですので、頭皮に脱毛跡が見つかった際は、専門医等へのご相談をお奨めします。

髪や頭皮の回復はもちろん、大切なご家族の心のケアのためにも、見過ごさないように気をつけてあげてくださいね。

抜毛症の思い切った直し方

重傷な場合は、髪を抜けないくらい短くしてしまう事。
つまり、2mmくらいの坊主頭にしてしまい、つまむこともできないようにしばらくやってみると、抜毛癖から抜け出すことができた方が、弊社のお客様で数名いらっしゃいました。髪は1ヶ月で1㎝も延びます。ですので、バリカンを準備して、週1回程度、調髪することをおすすめします。その間、全かつら(医療用ウィッグ)を使ってやり過ごすんです。すっかりクセが無くなったら、改めて自毛を伸ばしてかつらを卒業するのです。
これは、非常に効果的なんです。
ちょっと勇気は要りますが、抜いて本当に毛根をなくして、一生かつらになるより、マシじゃないでしょうか?

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